Mischievous child

Mischievous child

Scraps on paper, wooden panel.

January 16, 2026


How the work is made?

今回もなんとなくではあるが頭の中で完成していたので、手順は少ない。

右側の作品はこちらに手を加えたもの。

Mischievous child

完成。

日本の節分という二月に行われる文化に豆まきがある。病や災難を鬼に見立て、その鬼めがけて鬼退治に効果のある豆を投げるのだ。

日本では、鬼といえば赤と青で表現される。赤い鬼は欲望、青い鬼は憎しみなどを表している。

今回はもうすぐ二月ということで、その節分の鬼に見立てて、赤と青にした。タイトルは「いたずらっ子」の意味合いで、欲望や憎しみはそのようにかわいいものではないが、それらの感情もあって人間は当然だと思う。それらが自分の中にあるものならうまく付き合っていきたい。

しかし、右側の作品はそもそも異次元の表現だったはずだが、煩悩にされてしまった。が、それも流れなので仕方がない。ついでに言うと、赤鬼のほうは糊で固定すらされていない。福笑いのように並べただけの作品である。そしてもうバラバラになり残っていない。