木製のマッチ箱キットを使った作品を、大阪で子どもたちにアートを教えているコドモブロスさん主催の展覧会に出品しています。代表者であるアベタツさんのツイッターをぜひチェックしてください!
Wooden matchbox Exhibition 2021
— アベタツ (@abetatsu333) February 1, 2021
本日よりLIVE 812ライバーでもある、お酒を扱わない酒店「佐野酒店」佐井健太さんとのコラボ企画!https://t.co/gsGzwbF2XZ健さんが設計した木製マッチ箱をカスタマイズする展覧会です✨
外部参加OK‼️参加表明お願いします🤲参加費千円送料自己負担
#コドモブロス pic.twitter.com/XGlF4Kz0SZ
How the work is made?
こちらが木製マッチ箱キットです。
まずはジェッソを塗っていきます。木の色が隠れるくらい。2回塗りました。
ジェッソが乾いたら、アクリル絵の具を塗っていきます。
アクリル絵の具が乾いたら、グロスバーニッシュを吹き付けます。保護と艶出しのためです。
乾かすとき、重ねるとくっついてしまうので、それぞれ離しておきます。
その間に切り抜いておいた黒い鳥を、グロスバーニッシュが乾いた後の木片に貼り付けます。
で、マッチ箱の外箱と内箱を組み立てます。
もう少しで完成だ!
が、黒い棒の上の空間が気になります。
何で埋めようかな。
こちら側はこれでいいかな。
掛かった時間―下地などを乾かす時間と、外箱と内箱をそれぞれ作るのを含めて3日間。
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